格闘アスリートAVナビ

休日の村上家。父・コウイチの目に映るのは、なんの変哲も無い、いつもの昼食風景。だが、コウイチには見えないところで、異常な行為は行われていた。それは、決して許されない母と息子の近親相姦。背徳感の残る母は息子を制止するのだが、息子はスリルを楽しむかのように、その行動を次第にエスカレートさせていく。

母ひとり子ひとりの母子家庭。息子は母が帰ってくるまで毎日眠れずに起きていた。度々母は男を連れ込んではセックスしているが…息子だけが知っている母の男遍歴。女手ひとつ水商売で息子の面倒をみる母親。何人もの男に抱かれながら息子の新しい父親を探していた…「こんなだらしない母親でごめんね。」

射精する事しか脳がない、いわゆる「話にならない」汁男優相手に、痴女の匠・村上涼子が、切れる・笑う・呆れちゃう。とにかく、早く抜きたい、と言う考えしかない汁男の話をじっくりと聞いては苦笑いし、呆れちゃって、切れちゃって、撮影不能の方もでました。/性犯罪をモロともしない、リアル●交の【ナベクラくん】一発目で村上様の逆鱗に触れ、即退場命令が…。2二人目のお汁の方は、童貞で早漏でかわいい顔した20才の【田中くん】このオドオドした初々しさを、涼子様はたっぷりと焦らしフェラを繰り返し、すごく可愛がってました。そして3人目は風俗狂の「おざき汁くん】この男は、フェラされて、乳首舐めされて、ゆっくり目のパイズリをしつこくねっとりやってもらってた様です。4人目は、日本一の男優なるんだと、意気込んではいるのですが、どうやら粗チンらしく、この事を村上様に罵倒をうけながらのセンズリこき。4人目は、都内でサラリーマンをしている【けんちん汁】くん。この人は、女の下着が大変マニアで、村上さんが持参して来た優しい匂いのするブラジャーと、淫臭たっぷりのパンティーを手に持って匂いを嗅ぎながらフェラされてました。ラストは制作希望でやって来た【とん汁くん】カメラを覚えたいとの事で、涼子先生から、フェラ撮りを教えて頂きながらのフェラチオ撮影記録。ま～、どの人々も似たりよったり感はあるものの、「こんなにマジマジと汁男の人と接する機会がないから、ま～おもしろかったデス。。。と、とんでもね～汁男来たわりには、わりと、涼子さんも楽しんで【なりゆき痴女】になってくれてましたん♪

村上涼子が官能的でフェロモン漂う艶かしい腋毛を生やして登場！キャリアウーマンの涼子は色香漂う腋毛を見せつけ男の目線を独り占めする事を楽しんでいた。若いサラリーマンに腋毛を見せつけ勃起したチ●ポを腋コキ＆腋見せフェラ！蒸し暑い工場で作業員に腋の匂いを嗅がせて痴女る潮吹きSEX！部下にお説教と称してオイル塗れ腋コキ！逆痴漢でイキまくる潮吹き変態3P！など。

母子家庭の村上家。一人息子のサトルは大学生になり、最近彼女ができた。そんな息子の成長に母の涼子は安心する一方で、寂しさを感じていた。ある晩、夕食を作りサトルの帰りを待っていた涼子だったが、サトルの帰宅は深夜に…。その間、涼子はサトルが彼女とイチャイチャしているのではないかと疑っていた。手塩にかけて育てた一人息子をとられたくない涼子は、サトルの気を引くために…。

溢れる母性と滲み出る色気で人気の商店街のマドンナ・涼子。ある日、会長の田淵に頼み込まれ町内対抗の運動会に参加することになり、早速練習を開始する。練習後、田淵と整備工のたつ、涼子の3人で打ち上げていると、たつの童貞話で盛り上がり…。あまりにウブな様子に高揚する涼子は田淵の手引きで女の良さを教えようとする。その様子をこっそり覗き見ていた田淵は興奮を抑えきれず、事後も身体の疼きを覚える涼子を…。

自慰行為は13歳の時に覚え…潮を吹くほどエクスタシーを感じるようになっていた。彼女は年齢を重ねるごとにキレイに…まるで美魔女のようだ。そんな彼女がエロ業界を知らない本当の素人宅に驚きの押し掛け実録撮影…！フェラチオ…涎…汁…バキューム…今度は立ちバック、…等ち●こをどう責めようかと…責めてもらうか！あぁカチカチち●こがほしいぃ。妊娠してもいいですかぁ～ぁ。妊娠したいぃ～女は多数のち●こを喰らい彼らのチ●コはカチカチ…彼女のおもちゃになってしまった。スイッチ痴女！

疲れ気味の嫁・涼子は夫と一緒に駅前のマッサージ店へ行くことにした。マッサージ師は涼子にオイルマッサージを勧め、熟れた体を弄んでいく。過激になるマッサージ師の手つきに戸惑いながらも、近頃夫とはセックスレスで欲求不満だった涼子は久しぶりの快感を拒むことができず…。

優しい叔母さんの英恵（村上涼子）は、甥っ子たちの憧れの的。そんなある日、甥っ子の一人である明に、ある秘密を知られてしまう。それは、暇を持て余した英恵が一度だけしてしまった過ち「AV出演」。

それは、義父への愛情と尊敬から始まった芝居稽古の筈だった。義父の荒々しい愛撫、無骨な手触り…夫の目を盗む義父と若妻の縄遊戯。素直で家庭的、大和撫子のような妻・涼子は、サラリーマンの夫と大部屋役者の義父と平凡だが幸せな日々を過ごしていた。役者である義父は芝居の稽古に熱心で、時代劇の忍び役である今回も涼子を相手に練習をしていた。くの一役の涼子を責める忍びの義父、あろうことか二人は演技の一線を超え肉体関係をもってしまった。後悔とはうらはらに、うずく肉体をとめる事ができないまま涼子は、縄化粧に囚われてゆくのでした…。